YOSSYのお母さん道

合格よりも大切にしてること

こんにちは!中学受検ママのYOSSY(@yossy_style)です。

息子と私が受検を決めてから早くも1年が経とうとしております。
うちは、過去記事にも書いたとおり市内に1校しかない市立中高一貫校の1校だけを滑り止めなしで受検するので、
倍率も非常に高く、合格する可能性は正直そんなに高くないと思っています。
もちろん息子には絶対そんなふうには言わないけれど、受検が終わっても人生は続いていくことや受検はゴールではなく通過点だということを話すようにしています。

そもそも中学受験を決めたのは、親離れ子離れが近付いてきたこの小学校生活の最後2年間を一生忘れないぐらいの熱い日々にしたい!!
長期の目標に粘り強く向き合うときの目標との向き合い方や大切さを息子に感じてほしい!!
ふたりで同じ目標に向かって、同じことで一緒に泣いたり笑ったりするような、そんな経験にしたい!!
ということが一番の目的でした。

受験生だからって、遊びも諦めてほしくない。
趣味の絵も、ヨサコイも、諦めてほしくない。
お友達との交流も、断たずに続けてほしい。
今にしかできないことを、ひとつも犠牲にしてほしくない!と思ってます。
そのうちのどれかひとつでも犠牲にしなければならないようなら、我が家は受検しなくていいと思ってます。
無制限にやりたいことだけやるってわけにはいかないですが、がんじがらめになってしまわずバランス良く生きてほしいなと思います。

なので、毎日の学習時間は多分、一般的な受験生に比べると少ない方だと思います。
息子もそのことを少し気にしてますが、私はまったく気にしなくていいと言ってます。

これは、私が小学生だった頃の経験ですが、すべてを諦めて受験一筋に路線変更を強いられた受験生活でしたが、結局机に向かってる時間は長くても、ほとんど身になってませんでした。
学校から帰ったらすぐ塾に行って、授業の合間に塾弁を食べて夕食を済ませ、塾が終わって21時過ぎに帰ってきたら今度は自宅で23時頃まで勉強し、塾が休みの日は家庭教師が家に来て21時過ぎまで個別指導を受ける。
来る日も来る日もそんな生活でしたが、ただただやりこなしてるだけで、集中力もないし成績はさほど上がらないし、受験が終わったら遊び倒してやるー!というのだけがモチベーションでした。
結果的に、あれだけの時間と楽しみを犠牲にしたわりには第一志望校にはあっけなく落ちたし、滑り止めの学校1校の合格通知をもらっただけで終わりました。
その上、入学した後も毎日たくさん宿題が出て、遊び倒す時間なんてまったくありませんでした。
もちろん私が通った学校は期待以上の素晴らしい学校だったのでまったく後悔はしていませんし、今の私があるのは間違いなくその学校で出会えた恩師や友達のおかげだと感謝してもしきれない思いですが、受験生活の結果としては、あれだけ時間もお金もかけた割には滑り止めになんとか合格したレベルでした。

要するに、大事なのは使った時間の量ではなく、使った時間の質だということを感じ取りました。
毎日たった2時間でも、その2時間を集中してしっかり身になる勉強をしていれば成績は確実に上がると、そう思ってます。
なので、息子にも私の失敗談も面白おかしく交えながら同じように話してます。
その私の失敗談があるからこそ、息子はたった2時間の勉強時間にも質を求めるようになりました。
これって、大人になっても社会人になっても求められる大事なスキルです。
これでいいなー、いや、これがいいなー!と思ってます。

私たち親子はこんなスタイルでこれからも楽しい受検生活を続けていこうと思います。
読んでくださった皆さま親子の受験生活が実り多き素晴らしい経験になりますように♡
心から願っております♡