YOSSYのエッセイ

新時代を生き残る仕事について思うこと

こんにちは!YOSSY(@yossy_style)です😘
皆さん、元気にしていますか?
毎日コロナのニュースばっかりで、なかなか状況は良くならないし、うんざりきている方も多いのではないでしょうか。
私も例に漏れず、息子の学校行事はほとんどが中止や延期でかわいそうだし、外出するにも気を使うし、なかなか終わりの見えない長~いトンネルに入ったような気分です😥

だけど、家族が感染せず元気に仲良く過ごせているってことが、どれだけ貴重で有難いことなのかと心から感謝できるようになったのはコロナのおかげ(?)なのかもしれない。
わがままな私では、ここまで行かないと、そいういう一見当たり前のような奇跡に感謝することができなかったなぁとつくづく反省してます。

なんて、きっと多かれ少なかれ世界中の人が、この嵐のような時代にあって愛に目覚めてるんじゃないかなぁと思う今日この頃です。

私は長年営業職に就いていますが、時代の変化を本当に感じます。
25年ぐらい前は、世の中の人はバブルの名残があってモノやサービスにどんどんお金を出す時代でした。
安かろう悪かろうでも、安いものに飛びついてくれる傾向がまだまだ高かった。
個人向け商品では「安くなりますよ~!」とか、「当たりました!」とか、そういうお祭り的な買い物を結構してくれる時代でした。
法人向け商品では中小企業なら若くて面白いことをしてくれる営業マン(たとえばでんぐり返りとか!)、「頑張ります!」とやる気だけを誇張する営業マンが多く、社長が気に入ってくれたらどんなものでも買ってくれる、そんな時代でした。
一軒家の和室にでっかいコピー機がほとんど使われずに真新しいままドーンと置いてあったり、自宅用の1回線しかない電話機がなぜかビジネスホンだったりとか、そんな違和感たっぷりなのもよく見かける光景でした。

そんな時代を過ごしていると、色々大事なものをなくしてしまって、私自身もどんどんズル賢く横柄な人間になっていきました。
人生チョロい!金稼ぎ最高!みたいなね。
すごい低レベルなことを平気で考えてる。
そういう大人になっていきました。

また、そんな価値観でも成功者と呼ばれる人が多かったり、そういう人がメンターだったりする。
そういう時代でもありました。

そうやって日本の経済は発展していったし、人々は楽しく生活してたし、「そういう時代だった」としか言いようがない。

だけど、行き過ぎた世の中はやがて栄枯盛衰の法則で衰え始めます。

今、そんな価値観の営業マンが何か売りつけてきたら詐欺だって言われますよ!😅💦
無料だって要らないって言う、そういう時代になりました。

特にコロナが流行し、人が愛に目覚めようとしている時代だからこそ愛のないものは売れない。

この1年間で一番感じていることです。

生半可な情熱では商売は成り立たない時代になったと感じます。
それでもコロナ前は、ポーズだけでも「お客様のために」であれば売れましたが、今はそのポーズも通用しない。
心の底から「あなたのために」じゃないと耳を傾けてももらえない時代になったと思います。
そして、心の底からの「あなたのために」にはポーズなんて存在してなくて、もっともっと人間くさいものなんだよね。
そんなに簡単にまねできるようなわかりやすいものでもなく、見た目カッコいいものでもない。

愛でしか売れない時代になったんだなぁと思います。
究極の形までたどり着きましたね。

営業職に限らず、世の中のどんな商売も売り上げが上がらなければ食っていけないわけだから、極論、それに気付かない、あるいは気付けてもすんなりシフトできない人は、生きていけない時代になったというわけです。

”言霊”という言葉があるように、自分から発する言葉に魂が乗るわけです。
どんな魂が乗ってるのか、人が直感的に感じられる感じようとする時代になったのだと思います。
自己愛に満ちて、自分の成績のためにとか、自分の稼ぎのためにという思いで吐いた言葉にはそういう魂が乗る。
逆に、心から相手を思って相手の将来を思って相手が困らないようにと真剣に考えて吐いた言葉にはそういう魂が乗る。
受け取った相手は瞬間的に、どういう魂の言葉なのかを感じ取る。
そういう時代が到来したのだと思います。

こんな時代にあっても、まだなお変われない、寝ぼけた人としか渡り合えない自分なのか、
愛に目覚めた人たちをも魅了できるような人になるのか。
それが、新時代を生き抜く分け目になるのだと確信しています。

なんて、偉そうに語ってしまっているけれども、私自身もまだまだ精進が必要な未熟な自己愛に満ちた身です。
世の中を明るく照らす光になれるように、と願って日々がんばってます!!