小学校生活で息子に覚えてほしいリーダーシップの法則

昨日は、息子の小学校生活初めての学習発表会でした。
幼稚園の頃は、学習発表会にもとても力が入っていて会場も教育文化会館の大舞台を借りて、という感じで豪華な学習発表会だったので、上の子がいるママ友からは「小学校に上がったら笑っちゃうぐらいがっかりするよ~」などと聞いていたのですが。

確かに、舞台や衣装などは幼稚園ほどのこだわりはなかったものの、私はとっても感動しました!!
結局、息子が頑張ってる姿が見れればなんでもいいんだなぁ~と私は私の価値観を再確認しました。笑

昨日は主人も仕事が休みだったので二人で観覧しに行くことができて、息子もはりきって頑張ってくれました☆

1年生は学年全員で「大きなかぶ」の劇を披露してくれたのですが、息子は立候補してオーディションを受けて「おじいさん」の役を勝ち取りました。
「おじいさん」の役をやれるのは各クラス1人ずつの合計3人なのですが、なんと全クラスでそれぞれ「おじいさん」になったのが同じ幼稚園出身の男の子たちだったのです!!
すごい偶然だったのですが、それがなんだかすごく嬉しくて。
衣装の帽子をママ同士で話し合って、幼稚園時代のニット帽で3人揃えました!!
これは後日幼稚園にも写真を送ろうと思ってます☆

幼稚園時代は、毎年成長を感じる学習発表会でしたが、今年の発表会は小学校でも最低学年の息子たちは逆にまだまだかわいい年ごろなんだなというのを確認する発表会で、それはそれでとてもかわいらしくて心温まる時間になりました。

たくさん練習したのがわかるボロボロになった台本も、私には宝物です。
息子は「やれやれ、本番も終わった!」という感じで台本ぽーいっとしてましたが…笑

さて。
子供にとって、小学校に上がるということは人生で初めて自分が属するコミュニティが変わるということです。幼稚園時代は何も知らずにある程度みんなで同じように厳しい指導や教育を受けてきましたが、小学校には他の幼稚園から上がる子、他の保育園から上がる子がいて、それぞれ違う方針のもとで教育されてきた子たちが集まります。
幼稚園は親が選ぶものなので、同じようにその園の方針を親自身が気に入って集まります。
なので、親の教育方針も案外似ていたりしますが、公立小学校はそういうわけにはいきません。
いろんな方針のいろんな家庭があります。
そして、これこそが本質的な社会の縮図なんだなぁと親としても改めて感じます。

私は小学校の6年間で息子にはリーダーシップの基本を学んでほしいと思っています。
息子は幸い、リーダーを目指したいタイプです。
私もリーダーを目指すように教育してきました。
社会に出たときに、サラリーマンになるとしても経営者になるとしても、リーダーとして人をまとめて目指すべき方向へ突き動かしていくパワーや能力が絶対に必要になります。
これは大人になってから養える能力ではないと思っています。

小学校では、自分より優秀なお友達もたくさんいるだろうし、そうでなくてもいろんな環境で育った、いろんな価値観のお友達がいるでしょう。
そこで出てくる様々な意見をきちんと理解した上で、みんなの意見をまとめてより良い方向へ導いていけるリーダーを目指してほしいなぁと思います。
そこにはヴィジョンを語ることができるプレゼン能力も必要だし、みんなの意見をまとめられる度量も必要です。鍛えるべき能力は学校の授業の中には組み込まれませんが、お友達と関わっていく中で意識さえしていればいくらでも伸ばすチャンスを得られます。
逆にこれは家庭学習では身に付けられません。
なので、家庭ではリーダーシップを取るときの気持ちの持ちようや、何に気を付けるべきなのか、少しずつ意識させていく努力をすべきだと思います。
リーダーこそ偉そうにするのではなく、常に人に愛情を持って接することが大切。
かといって、いざというときにバシッとやれる強さも持たなければならない。
人間関係の極みみたいな部分をたくさん経験して欲しいです。

そして、小さいうちにたくさん「失敗」してほしい。
こんな風にしたら人が離れてしまった。
こんな風にしたら嫌われた。
そんな経験も小さいうちに、たくさんしてほしいなぁと思っています。
嫌われても突き進まなければならない瞬間もあると思います。
そういう時には「嫌われる」ことを恐れずに進める強さも身に付けてほしいものです。




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