家庭学習の取り組み方とノートの使い方

後期から始まった家庭学習ノート

息子が通う小学校では前後期制を取り入れています。
10月から後期がスタートし、そのタイミングで
家庭学習ノートの取り組みが始まりました。

基本的には学校から「これをしなさい」「あれをしなさい」
という指定はないので、取り組みが初めての
1年生の場合は特にお母さんの腕の見せ所になると思います。

我が家でも10月から既に何回かやり方を変えてきました。

最初は日記帳を持たせました。

前期の間に、それなりに家庭学習の習慣がついていたので、
時間配分が上手にできず家庭学習ノートの提出が始まった当初は
4月からずっと続けてきた日記帳をそのまま持たせました。
それでも、先生からは「これで十分です!」と仰っていただきましたが、
なるべく学校の方針や、ねらいに沿った形で乗っかりたいという思いもあり、
ノートを新たに1冊用意し、日々の家庭学習のプログラム自体を見直しました。
それまで、毎日やっていた計算のワークや教科書準拠の問題集をやる時間を
週末に集中させて、平日は家庭学習ノートを中心にした学習に変えました。

ノートを大きく3パートに分ける。

ノートを3パートに分けることから始めました。
1ページでも使い方次第で、相応なボリュームの課題を出すことができます。
大別すると上半分、下を2分割という形になります。
上半分のうち1/4のスペースを使って日々の月の形の変化を調べています。
また、下部の半分は日記スペースになるので、
実質毎日2つの課題を盛り込むことができるような配分にしています。
家庭学習ノートに費やす時間が集中して取り組んだ場合で
10分程度
になるように気を付けて作っています。
理想通りにはいかず、20分ぐらいかかってやっている時もありますが、
そのあたりは、あまりごちゃごちゃ言わないように気を付けています(笑)

日曜日は翌週のスケジュールを立てる

自分で計画して実行してチェックして改善する。
いわゆるPDCAサイクルを利用した自己管理方法を覚える。

これも「稼げる男」になるためには、
なるべく小さいうちから身に付けてほしい習慣のひとつなので、
我が家にとっては重要な課題になります。
最初の1ヶ月は完全に私が日々のプログラムを作って、
バランスよく計算や漢字をやるようにしていました。
ですが、ある時ふと課題を考えてる時が一番大変だけど
一番面白い時間でもあることに気が付きました。
問題は私が作っているので、そこは変えられないにしても、
何をやるかは息子に決めさせてもいいかもしれない!と思い立ち
日曜日に自分で翌週のスケジュールを立てることを取り入れました。

課題を①と②に分けて、それぞれ①はノートの上半分、
②は下半分の更に半分(全体の1/4のスペース)で行う課題になります。
上半分のほうが、スペースが大きいのでその日のメインの課題になります。
息子には、毎日計算ばかりとか漢字ばかりにするよりも、
毎日違ったことができるようにバランスよく配分を考えて
スケジュールを立ててごらんと話しています。

そして、必ず「めあて」を書くようにしています。
例えば「かんじ」をやると決めたなら、
「ていねいにかく」とか「かきじゅんに気をつける」とか、
そのテーマにどう取り組むのか目標を書かせるようにしています。

毎日学習が終わると、必ずこのスケジュールのページに戻り、
その日の「ふりかえり」もさせるようにしています。
「ていねいにできた」とか、「むずかしかった」とか、
一言コメントを書くようにしています。

そうすることで、自分が次の週でどういうことに気を付けて
課題を決めたり、目標を立てたりすればよいか、
考えて行動できるようになります。

自分で決めたら楽しくやるようになりました。

私は息子が作ったその週のテーマに合わせて、
時間があるときに問題を作ってしまいます。
こうなると、家庭学習ノートの主導権は息子自身が握るようになるので、
内容に対する不満や、やらされてる感がなくなるようで、
自主的に取り組める回数が増えてきました!(完璧ではないです!笑)
相変わらず、「机に向かいたくない!症候群」なのですが、
それでも、「自分で決めたことをやる」というのと、
「お母さんが決めたことをやる」というのとでは、
モチベーションは全く違うようです。

平日の勉強は宿題と家庭学習ノートだけ

漢検も終わってしまった今、平日は宿題と家庭学習ノートだけ
取り組みをしています。
土日はあえて家庭学習ノートはやらずに、
元々平日にやっていた教科書準拠の問題集などをやるようにしています。
進み具合によっては何もなし!という週も作っています。
平日にコンスタントにすべてをこなすことは難しいですし、
あまりボリュームを増やしすぎてもますます机に向かいたくなくなるので、
「向かってしまえばあっという間」という量を守れるようにだけ気を付けています。
また、週末はリカバリーできるようにという意味で空けていますが、
「何もしなくていい日!」というのも作ってあげたかったのが一番の理由です。
ONとOFFをきっちり分けることで、メリハリがつくように思います。

しばらくは、今のスタイルが一番やりやすいので、
続けていこうと思います。




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