終活☆親が元気なうちに聞いておくべき7つのこと。

こんにちは、YOSSY(@yossy_style)です💓
今日は親を送る立場の方へ、何もない時に確認しておくと良い7つのことについて書いておこうと思います。
最近はエンディングノートを書いている方も増えてきましたが、まだまだ浸透していません。
不幸があったときに一番困るのは「自分の家のことがわからない」という状態になってしまうことです。
お盆の時とか法事の時にそれとなく色々聞きだしておくと、いざという時に困らないで物事を円滑に進めることができるようになります。

YOSSY
まだまだうちの両親も元気だけど、全部いっぺんに聞くのは大変そう😓
やっぱり聞きやすいところからちょっとづつ聞いていくしかないよね!

親が元気なうちに聞いておくべき7つのこと。

❶家紋

我が家の家紋を知らないという方は案外多いです。
昔は嫁入り道具に家紋入りの喪服を仕立てて嫁ぐという風習もありましたが、最近はそういうことも簡略化されるケースが多く、家紋を知らないお子さんが多くなりました。
家紋は、会葬礼状やお墓に入れることがあります。
また、その家に後継がいらっしゃる場合はやはり家の紋章ですから、知っておくべきでしょう。

❷宗派

葬儀の際、一番最初に葬儀社から確認されるのはこの「宗派」です。
日本は仏教のご家庭が多いのでこの記事でも仏教の場合を前提に書いていますが、もちろん神道やカトリックのお葬式もやってくれる葬儀社がほとんどです。
また最近は、無宗教葬を希望されるご家庭も増えましたが無宗教葬をする場合は流れをある程度、生前にどのように進めるかを考えていないと、儀式自体が間延びしてしまったり、かえって寂しい感じになってしまうことがあるので要注意です。
逆に、特に信仰はないけれど先祖代々受け継がれている宗派がある場合はその宗派に沿った形で葬儀をしたいというご家庭の方がまだ圧倒的に多いため、やはり知っておくべきでしょう。
宗派によって、お線香は寝かせるのか、それとも立てるのか…、旅支度は要るのか要らないのか…、守り刀は?足袋は?と変わってきます。
用意するものがそれぞれ異なるので、葬儀社が一番最初に聞くのは宗派です。

❸寺などの宗教社

宗派にも関連しますが、菩提寺があるのかも重要です。
例えば祖父母の代の菩提寺があっても、そのお寺が遠い場合、飛行機に乗ってでも来てもらうのかどうかという問題もあります。
そういった場合は、菩提寺に聞いておくと良いでしょう。
中には、来てくれるご住職もいらっしゃいます。
その場合はお車代として交通費を包みます。
また、ご住職同士の横の繋がりもあったりで、ご紹介くださる場合もあります。
葬儀社でお寺を紹介することもありますが、できれば自分たちで探しておくのが良いでしょう。
というのも、例えば紹介した当時は良心的なご住職であっても代が変わった時に同じ方針でやっていただけるとは限らないので、そういったところも何もない時にしっかり調べて、ご家庭に合った納得のいくお寺を見つけておくことをお勧めします。

❹写真

遺影写真に使う写真がどこにあるのかわからない。
というお子さんは大変多いです。
どこに写真がしまってあるのか?というところからつまづいてしまいます。
結局集合写真の一部分を引き伸ばしてぼやけた写真になってしまったり、まったく気に入らない写真をその先何十年も飾られるとしたら…?
できれば、アルバムを整理するなどの名目で親御さん自身とお気に入りの写真を選んでおくと良いでしょう。
最近では「終活写真」と称して撮影してくれる写真屋さんも増えてきました。
葬儀社に登録しておくサービスもあったりするので、そのあたりもチェックしておくと良いでしょう。
遺影写真に使う写真は、特にいつ頃のというような決まりはなく、若い頃の写真でも構いません。
ただ、平均的に見ると10年以内ぐらいのもので選ぶ方が多いようです。

❺葬儀社

親御さんが「互助会」というものに入っているケースも多いので、事前によく確認しておきましょう。
互助会とは、事前に積み立てをしておき(積立額は地域や会社ごとに違います)、葬儀や婚礼で使うものの一部分を非会員よりもお安く積立金で利用するという制度です。元々は町内会での助け合いの精神の元で生まれた会であり、最近は葬儀での利用が多くなっていますが、この制度が始まった当初は婚礼での利用件数も多かったものです。
互助会に入ってらっしゃるご家庭は、いざという時の連絡先をきちんと把握しておき、そこへ電話をかけて寝台車を出してもらう手配をします。
中には、病院の紹介でという葬儀社もありますが葬儀費用が高くなるケースや、自宅から遠い斎場へ案内されるケースもあるので、お住いの地域での葬儀の相場や斎場の位置など確認しておくと良いでしょう。

❻知らせるべき人

最近は家族葬を希望されるご家庭も増えましたが、中には知らせたくない親戚があったり、血縁ではないけれど知らせたい親友があられる場合があります。

名前と連絡先の一覧があればベストですが、親御さんがどのような形態のお葬儀を希望されているのかをある程度、把握しておく必要があります。
何年かに一度、住所録の整理を親御さんと一緒にするとか、毎年年賀状のやり取りをしている人との関係をある程度把握しておくと良いでしょう。

❼生命保険

生命保険にもたくさん種類があります。
医療のみの保険であれば、死亡時には保険金はおりませんが、特約や死亡保険に入っている場合は葬儀費用に充てることができます。
ただし、申請してから受け取るまでに3週間から1ヶ月かかる場合もあるので、どういった内容の保険に入っているのか、証券はどこにあるのか、受取人は誰なのか、を確認しておきましょう。
マイナンバーの導入によって死亡時に銀行口座が即座凍結されるようになりました。
葬儀費用は、やはり小さい規模でもある程度まとまった金額が必要になるので、クレジットカード決済が可能なのか、または保険金が下りるまで支払いを待ってもらえるのか、葬儀社を決める際に決済方法もある程度確認しておかないと、思わぬトラブルになってしまうことがあるので気をつけましょう。
互助会によっては、お通夜、告別式終了後の決済時には保険金で決済をできる仕組みを持っている会社もありますので、事前によく調べてどのような形であれば安心して利用できるのかをしっかり考えておくと良いでしょう。

まとめ

知っておくべき7つのこと、いかがでしたでしょうか。 7つのうち、いくつかはわかっている方、またはどれもわからなかった方と、様々かと思いますが、いずれにせよ焦らずに確認しましょう。親御さんの気持ちをいたわり、思いやりをもってタイミングを見ながら時間をかけて少しずつ知っていけるように、元気で何もないうちにひとつひとつ教わるようにしていくのがベストです💓



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