「早寝、早起き、朝ごはん」が子供にとって大切なワケー理論編ー

こんにちは!YOSSY(@yossy_style)です💗
子供の成長にとって「早寝、早起き、朝ごはん」の生活リズムがとっても大切💡✨
っていうのは合言葉のように、幼稚園でも小学校に上がってからも耳にしてきました。

YOSSY
でもなかなか、このリズムを身に付けるのって大変だよね~😓
うちの子めっちゃ夜型だし‼️
「早寝、早起き、朝ごはん」って確かに大切そうな気はするけど、実際どんだけの意義があるの⁉️🤔

って思ってたのはナイショ🤣

今日は、私なりに色々調べてみた結果、「早寝、早起き、朝ごはん」の素晴らしさを理論的に理解したので、皆様にもお伝えしたいと思います❣️
また別記事で「実践編」についても書いていこうと思います🎶

日本の子供たちが危ない!幼児期から寝ない子続出!

遊び歌の鈴木みゆき先生が執筆された「早寝、早起き、朝ごはん」に関するこちらの本。
どちらかというと、幼児の睡眠時間についてのデータが多い内容になっていますが、本当にびっくりするような実態について触れられています。
幼児を抱っこしていても、しがみついてこなかったり無表情だったり。または、いったんパニックになるとなかなか機嫌が直らなかったり、突然隣の子を突き倒してしまったりなど。
こうした幼児の行動に違和感を感じ始めたのが「早寝、早起き、朝ごはん」に注目なさるきっかけだったそうです。

0ヶ月から3歳児のお子さんを持つお母さん200人にアンケートを取りました。
「夜11時を過ぎても寝ない子どもに困っている、または困っていた人」は157人。
200分の157です。真夜中に超元気な子どもがこんなにいたのかと驚きます。

今日は小学生の睡眠不足に焦点を当てて私が勉強したことを書いていきますが、日本の子供たちの睡眠時間が少ないことは世界的に見ても衝撃的な数値を出しているようです。

例えば、世界の子供たちは50%以上が平均9時間の睡眠時間を取っているそうです。
しかしながら、日本人小学生の平均睡眠時間については8時間以上の子供でさえ31%、10時間となればたったの4%だそうです。
我が家は9時間目標ですが、残念ながら寝付いた時間から計算すると睡眠時間が8時間程度になる日がとても多いです。。。😭

子供にとって睡眠不足がダメな理由

睡眠不足で”肥満”になりやすく”背が伸びない”

ダイエットのこととか調べていると「成長ホルモン」の重要性とかに突き当たったりするのですが。
成長ホルモンという名のごとく、子供の成長にもまたこのホルモンがかなり重要な働きをしてくれます。

睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2つの眠りがあることも、有名な話なのだけど。
このレム睡眠というのはいわゆる浅い眠りで、主に記憶を整理する働きがあるんだって。
例えば前の日に勉強したことを整理して理解したり記憶したり。
運動のイメージを整理して上達につなげたり。

YOSSY
寝る暇あったら、勉強しろ!とか、アレ間違ってたんだね~~🙄
あ、寝てる間に整理する分ぐらいは勉強しないとダメか!!🤣

そして成長ホルモンに関係するのはもうひとつの深い眠りの方「ノンレム睡眠」。
眠り始めて3時間目ぐらいに訪れる1日のうちで一番深い眠りの時に、この成長ホルモンが分泌されるんだって。
大体、夜10時~明け方の2時に眠り始めて3時間目を迎えられるように、寝るのが大事なんだって💡

YOSSY
PM10:00~AM2:00が成長ホルモンのドバドバタイムなのね🤔

この時間帯に成長ホルモンがしっかり分泌されずにいると、脂肪が体に溜まりやすくなるのと骨が伸びなくて結果的に身長が伸びない、という結果になってしまうそうです。

この時、寝る時間帯のほかにもうひとつ気を付けないといけないのは、寝るときに空腹状態であること💡
胃腸に食べ物があると血液が胃腸の消化作業に集中してしまって内臓が休めないという結果になり、これまた成長ホルモンが分泌されにくくなってしまうとか。

YOSSY
成長ホルモンを味方につけないといけないのはよくわかったけど、食事も含めて子供の生活リズムをしっかり管理して見直してあげるべきなんだね。

睡眠不足でメラトニンの分泌が抑制されてしまう

脳の「松下体」と呼ばれる部分から分泌されるメラトニンというホルモンがあって、これは「睡眠ホルモン」なんて呼ばれていたりするそうです。
夜に分泌されることで覚醒と睡眠を切り替えて自然な眠りを誘う効果があり、朝には分泌が止まるホルモンなのです。
睡眠不足になるということは、このメラトニンの分泌量が減ってしまうのですが、子供にとってメラトニンの分泌量が少ないということは、なんと早熟傾向を強めてしまうという弊害があるのです‼️
早熟傾向が強まるということは、「性的な体の変化が早まってしまう=成長期が早く終わってしまう」ということを意味するのです。
通常は思春期が始まると、メラトニンの分泌が減ってきてそのまま減少していくものであり成長期の子供の時にメラトニン分泌量が生涯のピークを迎えるべきなのです。
それが睡眠不足でピークを迎えるべき時に抑制されてしまうとなれば、成長すべき時に成長できないとなってしまいます。

男の子は、10歳頃にいったん身長の伸びる速度が低下しますが、その後急激に速度が高まり12歳頃にピークに達するそうです。
女の子は、9歳頃に身長の伸びがピークに達するそうです。
「成長期」は一般的に男の子は12歳、女の子は10歳にこの時期を迎えるといわれています。

小学生の理想的睡眠時間は9時間~11時間!

うちの息子は、幼児期から睡眠時間が大体10時間でした。
どんなに早く寝かせても、はたまた遅く寝ても10時間で起きてしまう子でした。
親としては当時は12時間寝かせたかったのだけれど、こればかりは体力的な問題もあるのであまり神経質にならずに10時間で良しとしていました。
小学生の場合は9時間~11時間だそうです。
小学生になった息子は放っておくと9時間で大体目が覚めるようなので、9時間型なのでしょう。
少し短いかなぁとも思うけれど、これもまた理想の範囲内なので良しとします。
なので、せめて9時間はしっかり寝かせてあげられるように頑張りたいところです😤

午前中に太陽光を浴びることが大切!

また午前中30分の太陽光を浴びることは睡眠薬を1錠飲むのと同じぐらい夜の睡眠にとって大切なのだそうです。
というのも、ひとはそもそも25時間の体内時計で生きるようにできているそうなのですが、この午前中30分の太陽光で体内時計を24時間にリセットしてくれるという効果もあるんだって。
ということは、早く寝たら自然と早く起きれるので太陽の光を感じられる時間が長くなるということ。

YOSSY
理屈抜きに、理想の睡眠時間だとかノンレム睡眠のことを知れば必然的に早寝すべきだなってのがわかるんですけどね!!😂

朝ごはんの役割5つ!

早寝早起きの重要性がわかったところで、最後に朝ごはんの役割を5つにしぼってまとめていきたいと思います💡

1️⃣1日のリズムを作る。

毎日同じように朝起きて朝ごはんを食べて、学校で給食を食べて、帰ってきたら友達と夕方まで遊んだり習い事に行ったり。
帰ってきて夕方に宿題やって夜ご飯を食べてお風呂に入って寝る。
大体小学生の1日って、ざっくりこんなもんだと思うのですが😂
この毎日のリズムの中でトップを飾るのが「朝ごはん」なのですね。
1日が始まったよ~!!と体に教えてあげる役割と思って素敵な朝食タイムを💓

2️⃣3食しっかり摂ることで1日の必要栄養素を摂取していく。

育ち盛りの子供にとって1日に必要な栄養素量は結構多いです。
炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラルetc,,,
こういうものをしっかり補給していくためには、2食では足りないです。
朝からしっかり野菜やタンパク質、炭水化物をしっかり摂らせてあげるべきなのです。

3️⃣朝食で脳のエネルギー補給を!

脳のエネルギー源であるブドウ糖。
実は寝てる時も起きてる時も脳が使うブドウ糖の量は同じなんですって🙄
その量は1時間およそ5gと言われています。
肝臓に蓄えられたブドウ糖(グリコーゲン)は大体12時間でなくなってしまうそうで、起床時はほとんど脳のエネルギー源ブドウ糖がない状態です。
そりゃ朝ごはんを抜いたら頭もぼーっとしちゃうわけです。
勉強にも身が入らないし、集中して何かに取り組んだりすることもできなくなってしまいます。

4️⃣朝食で体温を上げる!

食事をすると、それを代謝しようとして体が熱を発して体温が上がるという仕組みです。
朝ごはんを食べることで、脳の温度も上がって脳が活性化するので「ヤル気」が起きるのだそうです。
知れば知るほど朝ごはん食べたくなっちゃいますね!!

5️⃣免疫力を上げる!

4️⃣で触れた通り、朝ごはんを食べないと低体温の状態になってしまいます。
平均体温が36度以下の人は身体の免疫力が低いと言われてます。
風邪をひきやすくなってしまったり、体が弱くなってしまうのです。
また、免疫力は自律神経との関係性も深く、免疫力が下がる=自律神経のバランスが乱れるということでもあります。
そうなると、心が休まらなかったり、トラブルに耐えられない、攻撃的になったり消極的になったり。
心にも体にもあまり良いことが起こらないのです。

まとめ

 icon-comments-o 朝ごはんを毎日食べる子と食べない子とでは、国語でも算数でも問題の正解率に20%もの差が出ると文部科学省のデータでも出ているそうです。
学力だけでなく、体力の面でも20Mのシャトルランや握力で5%程の差が出ているとか。
子供にとって、睡眠と朝ごはんがとても重要なんだなってことが、今回よーくわかりました。
でも、色々知識を詰め込むとついつい神経質になりがちだけれど、あまり気にせずに規則正しい生活を送るということにだけ意識を向けて頑張ってみようと思います。
例えば、スイッチを押したら部屋の電気はつくけど、どういう原理で何がどうなって電気が付いたのかなんて知ってる人はごくわずかだし、そこを知らなくても電気は便利に使えますよね。
きっとこれもそういう話だと思うんです。
原理を知ったから、より頑張ろう!っていう気持ちにはなったけれど、そこにこだわりすぎてしまうと本末転倒な気もするので。
まずは楽しくなければ続かない!と思って楽しみながら息子と早寝、早起き、朝ごはんに取り組んでいきたいと思います💓



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