小1男児の漢字検定10級チャレンジ!

小1の息子が漢検10級にチャレンジしました!

先取り学習、いたしません!

息子は10月の漢検を初めて受験し、無事に合格いたしました!
元々10級は小1レベルの試験内容になっているので、
難易度がとても高い試験だったわけでもなく、
また先取り学習をしたわけでもなければ、
背伸びした学習をさせたわけでもありません。
1年生が習得すべき漢字を習得させたまでです。
これが私の家庭学習の主義のようなものです。

先取り学習はさせません。

私の価値観では「先取り学習」は、
離乳食を食べてる赤ちゃんにステーキを食べさせるようなもの。
だと思っています。

食べられる年齢になったら、
何の苦労もなく食べられるものなのに、
その時期を早めて無理に食べさせたからと言って
赤ちゃんが急に普通食を食べられるようにはなりませんよね。
学習も同じだと思うのです。
先取りでどんどん難しいことを叩き込むより、
基本に忠実に習得すべきものを繰り返し学習して習得させる。
それが栄養になり成長になる
のではないかと信じています。

また、成功体験を積ませたいという思いもありました。
難しすぎるハードルにチャレンジさせて失敗するより、
ちょっと頑張って乗り越えられるハードルをたくさん飛ばせてあげたほうが、
「頑張り方」を覚えたり、「達成感」を覚えたりすると思うからです。

それでも決して簡単なハードルではありませんでした!

漢字の学習を始めた当初は漢数字などから始まるので、
難易度も低くスイスイと進むのですが、
最初の壁は結構早いうちからやってきました。

まず、机に向かいたくない!!笑

その壁を乗り越えられたのは、
やはり目指したものが合格不合格のある試験だったから
というのは大きいと思います。
子供はチャレンジするのが大好き!
「合格したい!」という思いだけで頑張っていたようにも思います。

何度も何度も同じ漢字を練習するのも嫌がりました。
でも、逆にそれがモチベーションになって
必死になって1回で覚えようとしていました。
あまりにも嫌がるときは無理させずに、
「明日もう1回チェックするからその時にまた書けなかったら
明日こそは練習するよ!」などと特別ルールも使いました。

余談ですが、息子が何度も間違えたのは
「足」「虫」
この2文字でした。
下の部分が逆になってしまうのです!笑
「耳」
は最後まで覚えられず、
試験前々日ぐらいにようやく覚えました!

使用した教材について

使った教材はこちら↑。
30日で習得すべき漢字を学習できるようになっていて、
1日当たり3~4文字程度ずつ覚えていきます。
右ページが新出漢字で、左ページが既出漢字を使った問題集になっています。

我が家では大体2日に1回新出漢字を導入していきました。
1日目:新出漢字の導入と前日までの左ページ問題集
2日目:前日の漢字を覚えているかをチェックし、覚えていないものは漢字練習ノートを使って練習する。
3日目:それまでに練習した漢字のチェックをしてから新出漢字の導入へ入る。



この繰り返しで、都度弱い部分を強化していく。

10月に入ってからは、ひたすら過去問を解きました。

この実物大の過去問を使うことをお勧めします。
初めての受験だったので、環境の変化に動揺しないように、
なるべく本番と同じような環境を作りたかったのです。
特に、試験問題のどこに名前を書くとか、
解答欄がどこなのかよくわからない、というような
無駄な緊張をさせたくなかったので、
実物大の問題集を使ったのはとても良かったです。

試験本番の様子

10級は問題集にそのまま解答を書きます。
また、名前や会場名は申込時の内容が印字されているので、
子供が自分の名前を漢字で書けなくても大丈夫です。
また、10級は息子と同じように低学年の子供の受験者も多いので、
保護者が時間ギリギリまで付き添えます。
なので、思っていたより子供が無理な緊張をすることはなく
リラックスして受験できたようでした。

来年度9級にチャレンジします!

1年生で習得すべき漢字の検定は今回合格したので、
ひとまず新しい漢字の導入はストップします。
これから3月まではこれまで勉強してきた漢字を
しっかり定着させるために家庭学習の中で漢字のミニテストを作って
取り組んでいこうと思っています。
次回は4月に入ったら9級も問題集を取り入れて、
また楽しみながら9級合格を親子で目指したいと思います!




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