魅力社会に突入!それでも学力や学歴が必要な理由

こんにちは!YOSSYです。
「学歴社会は終わって、魅力社会になった‼️」
なんて言われる今日この頃。
ひと昔前までは、良い大学を出れば良い会社に就職できて、年功序列、終身雇用、定年後は多額の退職金を受け取って、更には優雅な年金暮らし。
「将来安泰!」と言われてきました。

でも、時代は変わり。
実際に私が独身時代にお世話になった業界の第一線で活躍するような経営能力の高い素敵な社長様がたは意外と学歴とか関係なく素晴らしい才覚や魅力をお持ちの方が多かったです。
そして年功序列も終身雇用も定年退職も、歴史の教科書に出てくる縄文時代の土器に匹敵する勢いで遠い過去の幻のような話です。
それでいて、今を生きるほとんどのオトナ達は将来の安泰も約束されず、現実からちょっとずつ目を背けながら縄文人もびっくりするぐらいサバイバルな暮らしをしています。

こんな現実を生きていて、やっぱりこの世界は魅力社会に突入しているなぁと、肌で感じてきた私ですが、我が子を育てるときには学校のお勉強で学力をつけることを望んでいるし、なんならどのみち受験するのであればレベルの高い学校を目指して欲しいとも思っています。

今日はそのあたりの一件矛盾するような価値観についてのお話です。

学力は努力のたまもの

息子のダメ自慢をするわけではないのですが、うちの息子は本来机に向かってお勉強をするというのが大嫌いな子です。
大好きな子もいるので、これが普通とは思いませんが、私と主人のDNA的に見たら当然の結果です…笑
それでも、結局最終的には机に毎日向かいます。
そんな息子の姿を見ていて、思うのです。

学力=努力のたまもの

だなぁと。

自分を律して、遊びたいところを我慢して勉強してます。
そこまでの忍耐力ってやっぱりすごいことじゃないかなと思います。
その結果が「学力」になるのだと思います。
やったフリでは学力は身に付きません。
ちゃんとやらないと学力にはなりません。

「学力」自体はそのやったことを計測するための「ものさし」みたいなものだと思います。
小学1年生レベルでは、「学力」というほどのレベルでもないのですが、
毎日コツコツ基本的な学習をする習慣を持っていること自体が
息子の自信になるのだと思います。

学力自体が稼ぐ力にはならない

ただ、これからの時代は学力が高いからと言って、安定した職業に就けるとか、高収入の職業に就けるということにはなりません。
なのでそのための「学力」という捉え方は危険です。
稼ぐ力という点では、その先にある人間性や魅力も重要になってくると思いますが、
学力を高めるために、してきた行動というのは人間性や魅力をも作ると思います。

自分を律することができる心、
自分を高めたいと思う心、
目標を達成したいと思う心、
やりたくないことの中からも楽しい部分を見つけられる心

これらは将来、世の中に出たときに何をするにも必要な土台です。
サラリーマンであろうと、起業家であろうと同じですね。

慢心せずに、謙虚に素直に自分を高めたいと思う心で「自分にはまだまだわかってないことや知らないことがたくさんある」と自覚していることが、重要なカギを握ると思います。

勉強をしていると、自分には知らないことがたくさんあるんだなと気が付きます。
そのことを自分が知っていて常にそういう姿勢で物事を捉えられることが重要だと感じるのです。

ラクして稼げるような仕事はない!

幅広い意味では学力が高まれば「ラクして稼げるような仕事はない」ということにも気付けるようになるでしょう。

無知だからこういう甘い言葉に引っかかるとのだと思います。

私も何度も引っかかってきたので言えることです。
この世の中に「ラクして稼げる」なんてことはひとつもありません。
どんなことでも、必ず極めるためには努力が必要だし、
稼ぎにするにはそれなりの苦労が付いてきます。
だから、「ラクそうだから」という理由で稼ぎ口を探すことはしないほうがいいです。
やるなら「やりたいこと」「大好きなこと」を稼ぎ口にしたほうがいい。
嫌いなことや興味のないことに「ラクそうだから」という理由で飛びついてしまうときついので、続けられません。

なので息子には、「お勉強」という意味の学力だけではなく、いろんな世界を知る学力(学ぶ力)を持ってもらいたいと思っています。
物事を深く掘り下げる力だったり、本質を見抜く力だったり。
学ぶ力を鍛えておかないと、その領域に踏み込むことがとても難しくなるケースがほとんどです。

学力も学歴もその人の指標になる。

こうして捉えていくと、結局学力も学歴もその人の到達点を単純に示すものになると思っています。
どれだけ自分を律して努力ができる人なのか、どこまで掘り下げていろんなことを考えられる人なのか。
物事の可能性を何通りぐらいまで思いつける人なのか。
もちろん、学力も学歴もなくてもそういうことを本能的に地でやってのける天才肌の社長様方もたくさんいます。
でも、凡人でも努力次第ではその領域に足を踏み込めると思えば希望も持てるし、未来は明るいのです!!

ご学友がビジネスパートナーになる。

日本ではまだあまりこういう考え方は浸透していませんが、海外ではご学友が将来のビジネスパートナーになると言われています。
息子が、どんなご学友と、どんな能力を活用して、どんなビジネスをしていくのか。
ビジネスは一人の力ではなかなか成功しません。
ご学友の知識や見識の深さにも将来がかかっていると思うと、やっぱり学力をできるだけ高めたほうが可能性レベルで良いビジネスパートナーを見つけやすいということです。
どういう学校に行って、どういう人と付き合って、どういう価値観を身に付けていくのかは、自分で選べた方が良いだろうなぁと単純に思うのです。

東大に行って欲しいとかそういう希望ではないのですよ。
それなりの学力があれば、進学先も自分で選択できるのです。
経営のビジネスパートナーを見つけたいなら、経済学部かもしれないし、経営学部かもしれない。
もしかしたら福祉関係のビジネスを手掛けたいとまで決まっているのなら社会福祉学科かもしれない。
心理学を活用したビジネスモデルで一発当てるぞ!と決めているなら心理学部かもしれない。
選択の幅を持てるのは学力があってこそです。

もしくは「進学しない」という選択もあるかもしれない。
それならそれでもいいのです。
ただ、目指せるだけのポテンシャルを持ってほしいということなのです。

なので、私は学力や学歴にこだわるというポジションで息子と向き合っているのです。

まとめ

 icon-comments-o 私の学力主義、学歴主義。
それでも結局バランス感覚がすごく大事で、頭ばっかり良くてもコミュニケーション能力がなかったらこの魅力社会は渡り歩けないです。
逆に、どちらかしか選べないならコミュニケーション能力を選ぶべきだとも思います。
息子がまだ小学生で本当に良かったと思うのです。
学力とコミュニケーション能力の両方を手に入れるだけのチャンスと時間と能力を持っているから❣
皆さんのお子さんも、同じです💓
子供って、可能性の塊なんです💓💓💓
子育て、楽しみましょう😘



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