低学年から始められる!深谷式辞書引き学習がすごい!

低学年から始められる!辞書引き学習法がすごい!

小学校でも辞書を使う授業はあるようですが、
その内容は「難しい言葉」を辞書で調べる。
というものにとどまるケースがほとんどだそうです。
私が子供の時も同様でした。
重たい辞書を持って学校へ行っても、
授業では辞書の引き方を教わるぐらいで、
「辞書に親しむ」という授業はありませんでした。
それだと、子供が辞書を手にして何かを調べるタイミングは
ほとんど出番がなく、親は「辞書で調べなさい!」と言うけれど、
実際に辞書を使って言葉を調べた経験はほとんどありません。
私が学生時代にこれは使ったなぁと思える辞書といえば
「英和辞書」ぐらいでしょうか。

深谷式の辞書引き学習では、
低学年の子供たちが辞書に親しみ、
夢中になって言葉に触れている姿が印象的です。
辞書引き学習を始めるのに最適なのは小学1年生とされています。
まだ勉強というものに慣れていないうちに始めたほうが、
どんどん辞書を引くようになるそうです。

やり方もとてもシンプル!

単純に付箋に1から順番に番号を振って、
目についた言葉で知ってる言葉なら書き出して
そのページに付箋を貼っていくだけ。
1日30分を目安に、15分×2回でも良いし、
集中力を保てる範囲で1日30分やるのがベストだそうです。
息子も試しにやってみたら30分で50単語ぐらいを
付箋で貼り付けていました。
でもその30分本当に夢中になってやっていて、
すごい集中力でやっていました。
面白かったそうです。
辞書を読んでいても、いなくても、
とにかく書き出して貼り付けたことを
褒めてあげればよいのです。

低学年の子供は褒めてもらいたい!

低学年のうちは「自分を高めよう!」みたいな感情はほとんどありません。
それよりは、親や先生に「褒められたい!」という認めてもらいたい感情のほうが強いので、
この方法が有効なのだと思います。
とにかく、「頑張ったね!」「こんなにたくさん知ってる言葉があったの!」と
褒めてあげたらそれだけで、子供は嬉しくなってしまいますし、
またやろうと思うものです。
それが、低学年こそ辞書引き学習で力が付く理由になるのかと思います。

まずは3ヶ月続けてみる!

個人差はありますが、3ヶ月ぐらい続けると、
段々子供も欲が出てくるそうです。
この第2段階まで持っていくことが大切だそうです。
欲が出てくると、知ってる言葉を探すだけでなく、
知らない言葉を知りたくなるそうです。
「調べたく」なるそうです。
やがて、持っている辞書には載っていない言葉も増えてきて、
その時が辞書の買い替えのタイミングだそうです。

我が家が選んだ「はじめての国語辞典」

「辞書はほとんど黒字で分厚くてつまらない。」
私が小学生の時に辞書を手にした時の感想です。
別になくても困らないものでしたし、
開きたいとも思わないものでした。

だから、息子が初めて使う辞書にはこだわりました。
大きな本屋さんで何冊も辞書を広げて、
最終的に息子とこれなら面白そうだね!と意気投合して決めたのが、


これです。
ドラえもんの「はじめての国語辞典」。
ドラえもんの絵が描いてある辞書でも中身は黒文字が多いものもあるので、
同じ辞書を購入したい方はお気をつけください。


中身はこんな感じです。
フルカラーで、漢字の書き順もしっかり丁寧に書いてあったり、
コラムが載っていたり、読み物としても面白いです。
語彙数は少ないですが、はじめて手にする国語辞典は
「これがいい!」と思いました!

息子は特に楽しくなかったら、まったく興味を示さないタイプなので、
これなら楽しく辞書引き学習を取り入れられそうです!
第2段階に進んだら、おそらくすぐに物足りなくなってしまうと思いますが、
まず第2段階にステージアップするまでは、この辞書が良いと思いました。


この辞書もフルカラーでオススメです。
語彙数も私が購入した辞書より多そうです。
ワイド版は通常の国語辞典より一回り大きいサイズになっていて、
低学年の子が自宅で辞書引き学習をするのであれば、
大きめのほうが使いやすいかもしれないですね。

深谷式ことばプリントもオススメです!

深谷先生が監修している、ことばプリントもオススメです。

1~2年生用


3~4年生用


5~6年生用

学年別に、正しく知っておきたい日本語のドリルが販売されています。
日本語ならではの表現方法だったり、言葉の使い方であったり。
まずは、我が子がどういう言葉を知っているのか、を知るところから始めたいです。
そのうえで、慣用句やことわざも少しずつ興味をもって知るようになっていくことで、
子供の国語力は、自然と上がっていくのではないかと思います。

深谷先生の大ファンになりました!

子供の心理を正確に捉えて、特性を活かしながら
好奇心を引き出していく学習メソッドに、とても感動しました。
「これならできる!」という自信が持てるような単純で明快で的確なやり方で、
この学習方法を知る機会を得られたことに感謝致します。
また、辞書引き学習を息子が行っていく中での困ったことや解決策も
出てくるでしょうから、その都度記事にしていこうと思います。

やり方を教わらなくても、誰でも簡単に始められるので、
この機会に是非お子さんに辞書を買ってあげてください!




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