もっと肩の力を抜いてさ☆お母さんは息子のファンクラブ名誉会長!

最近、ある育児書を読んで。
お母さんって本当は↑この写真の様子でいなければいけないよなぁと思いました。

というのも、その育児書というのはすごく内容が良かったんですけれど、
私の度量では受け止めきれないぐらいの良さだったんですね…笑

読んでいるうちに、段々息子への「要求」が増えてしまって、イライラしてくる。
こういう自分の度量に見合わない本は、たとえ内容が良かったとしても流し読みすべき。

改めてそう思いました。
息子にはこれからの時代を生き抜いていけるだけの力を持ってほしいと願っていますが、
心と体が健康であれば、あとのことは本来息子が自分で切り拓いていけばよい話なのです。
母親の仕事って極論すれば、心と体を丈夫に育ててあげること。
これだけなんですよ。
あとのことは「おまけ」みたいなものであるべきだと思います。
それなのに、いつの間にか「あぁした方がいい!」「こうすべきだ!」という理想を押し付けがちになる。
「関わること」は大切だけど「関わりすぎ」はかえって毒だなぁと気が付きました。

同時に、私は育児のブログを書いているので、
自分の記事が誰かの心を苦しめてるのでは?
あるいは、これから苦しめるのでは?
という不安もよぎりました。
「私はこんなことやってます!すごいでしょう!」になってないか?と。

はっきり言いますと、まったくすごいことなんてなくて。
むしろ、我が家では
「宿題やるの!?やらないの!?」
「家庭学習やるの!?やらないの!?」
「たまにはやらないで忘れましたって言えば?お母さんもう疲れたわ!」
こんなやりとりの毎日です。
息子はそんなに「おりこうさん」ではありません!
日々格闘しております!

いつの時代も隣の芝は青いものです。

「うちはどうしてこうなの??」っていつも思います。
一喜一憂したり、自己嫌悪したり、イライラしたりしてます。
でも心のどこかで大抵健康な子供ってこんなもんだと思ってます。笑
子供の目を見て、キラキラしてたらOK!
お母さんが気を付けるのって、その程度でいいんだと思います。

そして、とにかく余裕を持つこと。
常になんでもドーンと来いって思えるように余裕を持つこと。
これが、高すぎる理想や目標を掲げたとき親子共に余裕がなくなります。
ちょっと頑張って手を伸ばせば届くぐらいの目標設定にしないと、イライラが止まりません!笑

だから、我が子が心身共に健康であればOKなんです。
息子のファンクラブ名誉会長でいられればそれでいいんですから!
大好きなアイドルに要求なんてしないでしょう!?
ありのままのその人に、ときめくわけじゃないですか!笑

家庭学習のことや、日々の生活のことで、トライ&エラーを繰り返しながらも色々試しているのはそれが私の「趣味」だからです。
もしこのブログを読んで、同じように試してみようと思ったお母さんがいたとしたら、それもそのお母さんの「趣味」としてやるべきなのです。
「我が子のために!」とか「我が子がより良くなるように!」とかは思わないでください。
そうなった瞬間に押し付けが始まったり、思った通りにいかなくて腹が立ち始めます。
子供にとっては大迷惑です!!笑

ただ「趣味」であっても、お子さんと意思を合わせて一緒に始めたことならば、そこには「覚悟」と「責任」が生じます。
やめるときも、改善するときも、お子さんとの話し合いが必要です。
ルールはたったひとつ、お母さんの勝手な都合で途中で投げ出さない。
厳しく聞こえるかもしれませんが、子供には「コツコツ続けなさい」「始めることより続けることの方が難しいんだよ、頑張ろうね」と言いながら、お母さんが途中で投げ出したらそれは「理不尽」ってやつです。

今回は「私がやってる家庭教育は趣味なんだからもっと肩の力を抜いて、楽しまなくちゃ!」と思いなおす機会になりました。




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